ハイブリッドの電池は何年もつ?乗らない車ほど先に弱る
ハイブリッドの電池は何年もつのか。たくさん走る車より、ほとんど乗らない車の方が先に交換になることがある、と販売の現場では言われています。
トヨタは「寿命がある」、日産は「交換はいらない」、ホンダは「車と同じくらい」。3社の答えはバラバラでしたが、取扱説明書には、そろって同じ注意書きがありました。長く乗らない時でも、2〜3か月に1度は30分ほど走らせること。止めている間は、車が電池を守れないからです。
日産e-POWERのリチウムイオン、ホンダe:HEVの少ない電池を高い電圧で使う作り、トヨタが今もニッケル水素を使う理由を、電池の箱を3DCGで開けて確かめます。よくある5つの誤解、交換のサインと値段、長持ちさせる乗り方までお話しします。
あなたのハイブリッドは何年目、何万キロでしょうか。電池を交換した方は、その時の年数と値段も、ぜひコメントで教えてください。
▼目次
00:00 オープニング
00:22 1. 電池は年数で弱る?距離で弱る?
03:47 2. 日産e-POWER:電池が空になると走れない?
07:16 3. ホンダe:HEV:「3か月に1度30分」の理由
10:24 4. トヨタ:なぜ今もニッケル水素?
13:59 5. 3社の電池の成績表
16:42 6. 電池のよくある誤解
19:49 7. 交換のサインと値段
23:26 8. 電池を長持ちさせる乗り方
25:35 まとめ
▼素材について
3DCG・図はメカニック図鑑が作ったものです。写真はWikimedia Commonsなどの利用条件に従って使用しています。
数字は、各メーカーの取扱説明書・公式サイト・よくある質問、公表資料などをもとにしています。交換の値段は整備の現場で紹介されている実例で、メーカーの公表値ではありません。実際の電池の状態は、車種・年式・乗り方によって違います。ご自分の車のことは、取扱説明書や販売店でお確かめください。
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