中国の史書が記した1800年前の日本人 顔の入れ墨、酒宴、奇妙な葬儀【魏志倭人伝】
卑弥呼の名前を伝える『魏志倭人伝』には、女王や国々の話だけでなく、3世紀の倭人の暮らしぶりも記されています。顔と体に入れ墨をした男たち、手づかみで食べる食卓、身分の区別なく酒を酌み交わす集まり、泣く家族のそばで歌い踊る人々。そして、航海の無事を一人で背負わされ、災難のときには殺されることもあった「持衰」という男。
今回は、記録の一文一文と出土品をたどりながら、中国の書き手の目に映った倭人の暮らしと、盗みや争いが少ないと書かれた社会の秩序の裏側を調べました。
【参考にした資料】
・『三国志』魏書 東夷伝 倭人条(魏志倭人伝)
・弥生時代の出土品(人面土器、高坏、壺、卜骨、絵画土器など)
【使用素材】
・資料画像:Wikimedia Commons(パブリックドメイン、CC BY-SA 4.0、CC BY 4.0)
Spindle whorls from Yoshinogari Site.jpg(Pekachu、CC BY-SA 4.0)
高杯(弥生土器)船橋遺跡出土.jpg(東京国立博物館、CC BY 4.0)
壺(弥生土器)唐古・鍵遺跡.jpg(東京国立博物館、CC BY 4.0)
そのほか、Text of the Wei Zhi (魏志) 297.jpg ほかパブリックドメインの画像
・実写映像:Pexels
・効果音:効果音ラボ
・イメージ画像はAIで生成した挿絵です(実際の記録や写真ではありません)
【ご注意】
この動画は、記録や出土品をもとにした考察を含みます。断定ではなく、ひとつの見方としてお楽しみください。
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