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【全6両焼損でも全員避難】トンネル内で停止…石勝線スーパーおおぞら14号 脱線火災【3D解説】

3D事故調査室6,216回視聴投稿日: 2026/10/19
2011年5月27日の夜、釧路発札幌行きの特急「スーパーおおぞら14号」(6両編成)は、石勝線の清風山信号場の付近で脱線し、その先の第1ニニウトンネルの中で止まりました。やがて車両から火が出て、全6両が焼けました。乗客248名と乗務員4名は全員が歩いてトンネルの外へ避難し、乗客78名と車掌の計79名が軽いけがをしました。 運輸安全委員会の鉄道事故調査報告書をもとに、1本の吊りピンが抜けてから脱線・火災に至るまでの仕組みと、避難に時間がかかった理由、その後の対策までを3Dで解説します。 ■目次 0:00 はじめに 1:17 列車と線路 2:24 止まるまで 4:01 車輪を回す仕組み 5:23 車輪の傷 7:27 ピンが抜けるまで 8:29 減速機が垂れ下がる 9:45 二つの脱線 11:08 トンネルの中で 14:22 火はどこから 17:05 避難 18:49 なぜ時間がかかったのか 20:17 報告書の結論 21:03 その後 21:49 まとめ ■この動画のポイント ・車輪の踏面が円周の一部で凹んでおり、走行時に床下の機器が大きな振動を受けていたと推定されている ・その振動が関与して、減速機を吊るピンのナットと割りピンが外れ、最後にピンが抜けたと考えられている ・運転士・車掌・指令は脱線も火災も認知しておらず、避難を始めるまでに必要以上の時間を要したと考えられている ■出典 運輸安全委員会「鉄道事故調査報告書 RA2013-4」(2013年5月31日)を加工して作成 https://jtsb.mlit.go.jp/railway/rep-a... ■3Dモデル・素材 ・車両・台車・減速機・トンネルなどの3Dは、報告書の図と寸法をもとに作成しました ・舗装・草・砂利の素材: Poly Haven(CC0) ・地図・空撮: 出典:国土地理院ウェブサイト(地理院タイル・全国最新写真(シームレス)、色別標高図、標高タイル)を加工して作成。写真は現在のもので、事故当時とは異なります ・地図の線路の位置: © OpenStreetMap contributors(ODbL) ■注記 ・3Dの映像は、報告書の記述・図・寸法をもとに作り直した再現で、実際の映像ではありません。形や配置は簡略化しています。部品の寸法は見やすく強調している場面があります。人物は形だけの人形で表しています ・報告書の「認められる」「推定される」「考えられる」の区別は、ナレーションでもそのまま使っています ・この動画は責任を問うためのものではなく、報告書と同じく事故の仕組みを知るためのものです。個人の名前は出していません ■音声・BGM 音声: Gemini 3.8 Flash TTS(ja-jp-advisor-3) BGM: ネオンサイン / くれっぷ

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