【睡眠導入】眠れない夜に聴く江戸の農民の話│江戸の農民は年貢を納めながらどのように生活したのか~江戸の暮らし(農民と年貢編)~
今日も一日お疲れさまでした。
この動画は眠るために作られています。
山からおりてきた水が、細い溝を通って、四角い田に引かれています。
その田のわきに、藁ぶきの屋根が二十軒ほど。
そこに住んでいた人たちを、百姓と呼びました。
春に苗を植え、夏に草を取り、秋に刈ります。
一年かけて、米を作ります。
けれども、その米の多くは、俵に詰められて、村の外へ運び出されていきました。
五公五民、という言葉があります。
取れた米の半分を納める、という意味だと言われます。
では、村に残ったのは、何だったのか。
残ったもので、冬を越せたのか、越せなかったのか。
越せない年に、人は何を食べたのか。
事件はありません。いくさもありません。
鍬を持った人たちが、代官所へ押しかける場面も出てきません。
同じ田で、同じような一年が、二百年あまりくりかえされるだけの話です。
どうぞ、途中で眠ってしまってください。
※この動画には、その時代には決してなかったはずの言葉が、一箇所だけ紛れこませてあります。
【目次】
00:00:00 はじめに
00:03:38 一章 村の入口
00:09:28 二章 家の中
00:15:39 三章 百姓という身分
00:21:25 四章 田を分ける
00:27:33 五章 種籾を選ぶ
00:32:53 六章 苗代
00:37:51 七章 田植えの日
00:43:10 八章 水の順番
00:48:33 九章 大水と堤
00:54:13 十章 草取りの夏
00:59:58 十一章 肥やしを買う
01:05:36 十二章 畑と山
01:10:51 十三章 牛と馬
01:17:00 十四章 女の手
01:22:57 十五章 子どもの一日
01:28:03 十六章 秋の色
01:33:41 十七章 役人が来る
01:38:50 十八章 刈り入れ
01:43:51 十九章 籾摺りと俵編み
01:49:00 二十章 残った米
01:54:43 二十一章 冬の藁仕事
02:00:27 二十二章 火の用心
02:06:07 二十三章 寄合
02:11:54 二十四章 五人組
02:17:12 二十五章 若い者組
02:22:43 二十六章 休み日
02:27:58 二十七章 田の神の行事
02:33:22 二十八章 村の信心
02:39:12 二十九章 村を通る人
02:44:50 三十章 病と医者
02:50:19 三十一章 死と生まれ
02:55:49 三十二章 新しい田を開く
03:01:32 三十三章 二百年、同じ田
03:07:08 三十四章 検地帳
03:12:20 三十五章 「五公五民」という言い方
03:17:46 三十六章 納める朝
03:22:39 三十七章 御蔵まで
03:27:50 三十八章 米の値と売り時
03:33:37 三十九章 質に入れる
03:38:40 四十章 田を手放すまで
03:44:03 四十一章 冬の出稼ぎ
03:48:53 四十二章 兆し
03:53:45 四十三章 夏に吹く風
03:59:28 四十四章 食べられるもの
04:05:26 四十五章 種籾の桶の前
04:10:43 四十六章 村を出る人
04:15:47 四十七章 そのあとの村
04:21:35 おわりに
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動画内の画像は深い眠りの妄げにならないよう、敢えて固定してますが、眠らずに起きて視聴している方に向けて、わかりやすく情景をイメージできるように画像を制作しています。
より深い眠りを提供できるよう、脳が落ち着ける周波数を分析し、BGMや環境音は独自のミックス音を使用しています。
台本は運営者が史料をもとに書き下ろしています。
諸説ある事柄は、断定を避けてお話ししています。
制作にはAI技術を活用しています。
(ナレーション音声・背景画像など)
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